持続可能社会をみんなで

menu
English/Japanese
ecoistecoist

飲料アルミ缶の世界的な動き

エコイストでは以前、世界最大のビール醸造メーカーであるアンハイザー・ブッシュ・インベブ(以下、ABインベブ)が、『ドイツの再生可能エネルギー会社と契約を結び、ヨーロッパの醸造所で使用する電力のすべてを再生可能エネルギーにする』というニュースをご紹介しました。これは、ABインベブの「2025年サステナビリティ目標」うちの一つの取り組みで、目標の中には炭素削減については、「バリューチェーン全体のCO2排出量を2025年までに25%削減する」と定められていました。そして、この度、炭素削減目標の達成にさらに近づくようなパートナーシップが、2020年10月6日に発表されました。

発表によると、鉱業・資源分野の多国籍企業リオ・ティント社とABインベブは、持続可能なアルミ缶の新たな基準をもたらす、世界規模のパートナーシップを結びました。両社は業界最先端の持続可能性基準を満たす低炭素アルミニウムで作られた缶入りのABインベブ製品を売り出すために、共同でサプライチェーン内の他のパートナー各社と協力する覚書に署名したとのこと。

 

2020.11.09