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地球にやさしいインターネット利用方法

朝起きてメッセージアプリを確認、家事をしながら音楽をストリーミング再生、仕事終わりの時間にSNSチェック。朝起きてから夜寝るまで、肌身離さず持っているスマートフォン。仕事でもパソコンやスマートフォン、タブレットなどの電子機器を使わないと仕事にならないことが多々あり、今やインターネットは、経済、生活において欠かせないものとなっています。しかし、インターネットの利用によって、デバイスを動かし、アクセスするネットワークへ電力を供給することで、二酸化炭素が排出されていることを意識している人は少ないでしょう。インターネット利用にはモバイルデータ通信とWi-Fi利用がありますが、モバイルデータ通信を介したインターネット利用によって排出される二酸化炭素量を視覚化するアプリ「carbon thumbprint」が、オーストラリア最大の電気通信情報サービス企業であるテルストラ(Telstra)が所有する「Belong」からリリースされました。

carbon thumbprintアプリでは、ソーシャルメディアからストリーミングまで、あらゆるものにどれだけの時間を使っているかなど、一連の質問を通してモバイルデータ通信の使用量が計算されます。その後、計算されたモバイルデータ通信量をメガバイトから二酸化炭素のグラムに変換して、キログラム単位で出力してくれる内容となっているそうです。このアプリは、個人がより多くの情報に基づいて、環境への影響を最小限に抑えるために、日常の選択を追求することを後押しすることを目的に作られたそうです。

2020.11.16