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ベントレーが2030年までに全車種EV化

ラグジュアリーな商品と聞いて、あなたは何をイメージしますか? 贅沢で豪華、派手なもの、そしてそんな贅沢なものとは、概して環境への負荷が高いというイメージがあるのではないでしょうか。使えるものはとことん使う質素倹約のような考え方とは対照的に、最上級で最新のものを惜しみなく使い、時には金にものを言わせて強引に作り上げてしまう、ラグジュアリーという言葉には、そんなバブリーなイメージが付きまとっているかもしれません。ところが、そんな贅沢のイメージはもはや昔のものといってもいいかもしれません。

2019年に創業100年を迎えたラグジュアリーカーのトップブランドであるベントレーが11月、ビヨンド100と題したイベントを同社公式サイトでライブ配信しました。次の100年に向けた新たな事業戦略として、ラインナップの段階的な電気自動車(EV)化を進め、2030年までに全てのモデルをEVにすること、つまり10年以内に内燃機関で動くガソリン車を廃止するという発表を行いました。

2023年までに全ラインナップにハイブリッド車を導入し、2025年に初のEVを発売することは公表済みでした。今回新たに、2021年にプラグインハイブリッド車を2モデル発表すること、ラインナップを2026年までにプラグインハイブリッドと電気自動車(EV)のみとし、2030年までにはEVのみにすることを明らかにしました。

2020.12.03