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マクドナルドも植物由来のバーガー導入へ

ファーストフードチェーン店の代替肉導入の流れはとどまることなく、世界的ハンバーガーチェーンのマクドナルドの参入により、人々は代替肉の選択肢をさらに持つことができるようになりそうです。

2020年11月、マクドナルドは、動物性の肉を意識的に食べないようにしている人が増えていることに対応して、植物由来の代替肉を使った新しいハンバーガー「マックプラント(McPlant)」を発売すると発表しました。マックプラントは2021年に一部の市場から開始されるそうです。

マクドナルドは2019年に、代替肉製造、販売を手がけるアメリカのビヨンド・ミート(Beyond Meat)と連携し、カナダで「P.L.T(プラント レタス トマト)バーガー」を試験発売していました。しかし、来年発売予定のマックプラントで、ビヨンド・ミートのパテが使われるかどうかは明らかにされていません。

マクドナルドの代替肉メニュー導入は後発と言われるほど、現在、肉の代替品を提供するファストフードチェーン店は多くあります。バーガーキング は、ビーフパテの代わりに、インポッシブルフーズ社が開発した植物由来の代替肉を使用した「インポッシブル・ワッパー(Impossible Whopper)」や植物由来の代替肉を使用しサンドイッチを朝食メニュー向けに発売しています。そのほか、ケンタッキー・フライド・チキンでも2020年7月、植物由来のたんぱく質で作る「植物肉」を使ったフライドチキンを一部地域で販売すると発表するなど、代替肉商品が通常メニューに加わる日もそう遠くないのではないでしょうか。

Source:https://corporate.mcdonalds.com/corpmcd/en-us/our-stories/article/OurStories.menu-items.html
Photo:McDonald

(エコイスト編集部)


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