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リサイクルプラスチックの使用拡大

マウスをはじめとするパソコン周辺機器を数多く取り扱う「ロジクール」。スイスに本社を置く親会社のLogitechは、世界で初めてワイヤレスマウスとトラックボールマウスを販売したことでも知られています。そのLogitechから、再生プラスチックの使用を大規模に増加させると発表がありました。

Logitechは2020年11月、炭素排出を減らし製品の循環性を高めるため、2021年末までにマウスとキーボードの50%以上に、再生プラスチックを含ませることを発表しました。これにより推定で、年にバージンプラスチック7,100トンと炭素11,000トンが削減されるとのこと。

Logitechは過去3年間、環境に配慮した取り組みの一環として、最も人気のある製品ラインのPCRプラスチック(*1)への移行に力を入れてきました。来年末までに5,000万台以上のPCRプラスチック製デバイスを出荷する予定で、PCRプラスチックを使用した製品には、人気のキーボード「KEYBOARD K120」や人気のマウス「M190」も含まれるとのこと。また、11月下旬に発売される、トラックボールマウス「ERGO M575」は、PCRプラスチックを最大限に使用するというデザイン目標からスタートした製品となっています。ちなみに、前身となるトラックボールマウス「M570」が10年ぶりに「ERGO M575」へとアップデートされるということから、ガジェット好きの間では既に話題となっています。

2020.12.11