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国連がモバイルゲームを使って平和とSDGsを促進

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、モバイルゲームを子どもたちの学習ツールに変えたいと考えています。「より平和で持続可能な社会を構築するために、ビデオゲームのようなデジタル技術をどのように活用するか」を話し合う会議が、今年中にインドで開催される予定。その指揮を取っているのが「ユネスコ・マハトマ・ガンジー平和と持続可能な開発のための教育研究所」(MGIEP)です。

ユネスコMGIEPのウェブサイトによると「ゲーム学習は、各自が自分のペースで進める有望な新しい教育法です。私たちはインタラクティブで夢中になれる多様な環境を提供し、学習者がその主体となるゲームを用いて学べるようサポートしています」とのこと。インドのアンドラプラデシュ州政府と協力しながら、ゲームとデジタル学習のためのハブを構築しています。

「ワールドレスキュー」は、そこで開発された学習ゲームの一つ。国連の持続可能な開発目標(SDGs)に発想を得た、ストーリー性のある研究がベースとなったビデオゲームです。ケニア、ノルウェー、ブラジル、インド、中国を舞台とし、ゲームを通して出会う5人の若いヒーロー&ヒロインとともに、難民、病気、森林破壊、干ばつ、環境汚染といった、地球規模の課題の解決を手助けするというもの。AndroidまたはiOS用のゲームアプリをダウンロードできます。

(エコイスト編集部)

2019.08.26