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スーパーフードな昆虫ベースのパスタ⁈

近年、体や環境に良い食べものへの関心が高まっています。スーパーマーケットにはビーガンブラウニー、パレオエネルギーバー、乳製品の入っていないチーズなど、これまで聞いたことのない商品が陳列されていたりしますが、何と、昆虫をベースにしたパスタをオーストラリアの食品会社が発売することになりました。

オーストラリアで昆虫ベースのパスタを売り出したブランドは「Hoppa」。彼らの革新的で、驚くほど美味しいと評されているこのパスタはコオロギから作られています。コオロギベースのパスタは、60%以上のタンパク質、アミノ酸、オメガ、ビタミンB12が詰め込まれているとのこと。健康的な食品というだけでなく、持続可能性という点では、従来の畜産農業よりもはるかに低い環境コストで生産されています。気になるお味ですが、マイルドでナッツのような風味がするそうです。パスタの他にもベーキングパウダーとプロテインパウダーも発売。乳製品や大豆を一切使用していないため、パスタ好きで健康や地球環境を気にしている方には注目の商品といえます。

創業者のChanny Sandhu氏曰く、「私たちのコオロギは完全なトレーサビリティで責任を持って育てられ、高品質で栄養のある餌を与えています。パスタなどの定番メニューに、このスーパーフードを取り入れることで、環境に配慮しながら健康面での選択に役立てていきたいと考えています。」

(エコイスト編集部)

2019.08.30