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なめらかな曲線を描いた木製ボディの電動バイクが登場

 フランスのスタートアップ企業Newron Motorsが、高性能な木製の電動バイクを生産を計画しているそうです。このNewron Motorsを設立したSébastien Mahut氏は、学生時代からクリーンなエネルギーで静かに走る電動バイクをデザインすることを夢見ていたそうです。自宅のガレージで、大型スポーツバイクのアプリリアフューチャラをベースに電動バイクのプロトタイプを製作し、最高速度110km/h、航続可能距離60kmを記録した経験もあったとのこと。

 2016年に設立されたNewron Motorsは、2020年に12台限定で電動バイクの販売を開始。2021年にはさらに大規模な事業化を目指しています。そして、将来的には学習機能のついたオートバイを設計することも目指しているそうです。学習するオートバイとは、消費をどのように適応させるかを理解し、記録された使用に応じて最適なルートの予測するというもの。さらに、iOSとAndroidのスマートフォンアプリケーションからドライバーにアクセスできるようにし、メンテナンスを通知することも考えられています。

 価格やスペックなどは発表されておらず、詳細は不明ですが、今までのガソリンバイクにはない、なめらかな曲線を描いた木製ボディが印象的なので、最終形態の公開が待ち遠しいですね。

(エコイスト編集部)

2019.09.02