持続可能社会をみんなで

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店舗での体験を通じて知るSDGs

最近は、女性ファッション誌でもSDGsの特集が組まれたり、エシカルというキーワードが登場したりと、持続可能社会に向け、さまざまな業界、業種が取り組んでいます。徐々に認知が拡大されつつあるといえど、まだまだ低いのが現状です。やはり、百間は一見にしかずということわざがあるように、SDGsを体感することが理解する一番の近道ではないでしょうか。そんな場所ある?と思うかもしれませんが、喫茶店のコメダ珈琲店は、東京・吉祥寺にSDGsを身近に実感できる店舗をオープンさせています。

コメダ珈琲店を展開する株式会社コメダと大和証券株式会社は共同で、東京・吉祥寺駅にある大和証券 吉祥寺ビル1階にコラボ店舗を2020年7月にオープンさせ増田。店内では SDGs に関する情報を検索できるタッチパネルや、サステナビリティに関する書籍を設置する他、様々な取り組みを実施されています。

例えば、店内各所に設置された SDGs カードには「ストロー不要の方は教えてください」や「(廃棄物につながらないためにも)傘の忘れ物にご注意ください」など、来店者一人ひとりが簡単に行える小さな取り組みがSDGs に繋がることを実感できるようになっています。

また、木や水の使用量を大幅に削減するために、石灰石を使用したメニューブックや、廃棄予定の有田焼カップを無駄にしないための「ステナイ」カップを使用するなど、環境に配慮した店づくりも行われています。この他、食品ロスを防ぐためサンドウィッチなどに使用する玉子ペーストは店内で仕込み、アイスドリンク用のストローは環境配慮型のストローを提供するなど、限りある資源を無駄にしないための取り組みが実施されています。

2020.05.21