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環境配慮と利便性を両立した「チューブな紙パウチ」

世界規模で広まる環境配慮や省資源化推進の流れから、環境負荷を低減したパッケージの需要が高まっています。身の回りでも、お菓子の包装紙に紙素材が配合されたり、包装に再生プラスチックが使われたりしていることにお気付きでしょうか?

これまで、パッケージに紙を配合するといった環境負荷低減対応は、食品メーカーに多くみられていましたが、ついにトイレタリー製品でも紙素材を使用したチューブ型パウチを凸版印刷株式会社が開発しました。

凸版印刷の発表によると、消費者の利便性向上と、省資源化による環境配慮を両立し、チューブの使いやすさとパウチの絞り出しやすさを両立させた新機能パッケージ「チューブな紙パウチ」を開発しました。

「チューブな紙パウチ」の特徴は3つ。1つ目は、胴部に紙素材を使用することにより、歯磨粉などに使用されているラミネートチューブと比較して、プラスチック使用量を50%削減し、省資源化を実現している点です。また、ヘッド部の素材の見直しにより、プラスチック使用量を65%まで削減することも可能とのこと。

2020.06.04