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日本発!土に還るサステナブルスニーカー

NIKEやconverse、adidasなど世界的ブランドが続々とサステナブルなシューズ発表していますが、この度、東京都新宿の株式会社Millaye(ミライェ)が、世界初の「天然ゴム発泡素材」の特許を活かして、日本発のサステナブルシューズブランド「EUYEN」を発売しました。

EUYENは、『未来の子供たちの為に自然豊かで、安心安全な世界を守りたい。自然を壊す製品を作らない。世界中に3億人いると言われる靴の履けない子どもたちを無くしたい。』という、3つの目標の達成を目指しているブランドです。地球にやさしいスニーカーを作るだけでなく、売上の一部から、貧困地域に「製造工場」と「インジェクション* 機械の設備」導入を行い、そこで「雇用」を生み、その地域でシューズを安く販売、供給することも目標に掲げています。

日本発のサステナブルシューズブランド「EUYEN」

現在、スニーカーやサンダルなどは、PUやPVC(⽯油系)素材やEVA(ビニル系)素材を多く使⽤して製造されています。これらの製品は不燃ゴミとして埋め立てられることが主流となっていますが、EVA(ビニル系)は、埋⽴地で熱分解と呼ばれる嫌気性分解プロセスを経て、揮発性有機化合物(VOC)を ⼤気中に放出しているのです。この揮発性有機化合物は、対流圏オゾンの形成に影響を及ぼし、⼈間と動植物の⽣命に有害な存在であります。

2020.08.12