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代替パッケージ開発の難しさ

子どもの頃、おやつの時間が待ち遠しかった人も多いのではないでしょうか。しかし、大人になると原料や成分が気になったり、なかなか満足するおやつに出会うことは難しくなります。そんな思いを叶えてくれるような、余分なものは足さずに、丁寧に作ったナチュラルなお菓子のサブスクリプションサービスを行っているのが「snaq.me(スナックミー)」です。スナックミーは、素材へのこだわりはもちろんのこと、環境への配慮も積極的に対応した商品を提供しています。

さらなる環境への配慮ということから、この度、スナックミーは2020年11月より順次、従来のプラスチック容器から、トウモロコシ由来のでんぷんを主原料とする新容器に切り替えていくことを発表しました。2020年12月には全商品が切り替わる予定とのこと。

また、従来の「トレーの上部にフィルム」がついたパッケージから、「トレーをフィルムの袋が囲んでいる」パッケージへも変更となっています。当初、プラスチックではない素材をトレーとして、上部をフィルムで付けることを想定していましたが、現段階で、プラスチック以上の品質保持能力を持ったバイオプラスチック等の別素材の商品化はされておらず、試行錯誤の末、「環境対応したトレーを品質保持能力の高い袋で囲うことで、品質保持能力を担保する」という方法に辿り着いたのだそうです。これらの変更により、外側の袋を含めた上で、プラスチック使用量を約40%、燃焼時の温室効果ガス(CO2)を約50%削減することが可能になったとのこと。

2020.12.09