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プレゼンの極意

今回ご紹介する1冊は伊藤洋一さんの『1分で話せ』です。

・プレゼンとは?
この本の序章では「プレゼンとは何か?」と質問を投げかけています。プレゼンとは何か、プレゼンの最終着地点は何か考えてみましょう。プレゼンの本質、それは「プレゼンした内容に決定してもらう」、つまりは「他の同僚や上司の心を掴み、動いてもらう」ことです。本質を取り違えないようにしましょう。

・基本ロジックは結論→根拠
1分で話す時の基本ロジックは、『主張と結論をプラミッド型に積み上げること』と著者は述べています。この際気をつけることは、聞いている人にとって意味がつながっているとわかるように文章を組み立てること。プレゼンの最終的な決定権は聞く人が持っています。聞く人にとってわかりやすいか?を考慮し、話を組み立てるようにしましょう。

・結論を出す
前述の通り、プレゼンの核は『結論』です。しかしながら、実際のプレゼンでは「売上が伸びている」などの事実を結論として位置付けていることが多いことにお気づきでしょうか。事実は現状の把握として必要不可欠ですが、事実は結論ではありません。今このプレゼンで発言すべき内容は「売上が伸びているからどうするか」です。結論が事実ではなく結論になっているか、確認してみましょう。

・感情に働きかける
上記の内容に基づきプレゼンを作成すると、聞き手にとって理解しやすいプレゼンになるはずです。しかし、わかりやすいだけで人は動くのでしょうか?正しい事柄を並べられると逆に動きたくなくなるのが人の性です。そこで相手に動いてもらうには感情に働きかけることが必要です。「想像してみてください」「例えばどうでしょう」と相手にプレゼンの世界に入って来てもらいましょう。これもプレゼンの手法の1つです。

・頑張るビジネスマンへ向けて
本書の中ではプレゼンをする上で気をつけるべき点を多数解説しています。また巻末にはケーススタディがあり、こんな時どうする?に対応しています。来週プレゼンを控えている人や、これから新生活を迎える人への贈り物としてこの本を選んでみてはいかかでしょうか?

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商品名:1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
価格:1,540円(税込)

(エコイスト編集部)

2019.09.26

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